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原因

 イボの原因はウイルスで、皮膚に小さな傷があると、そこからウイルスが入って感染します。ウイルス性のイボは、子供によくできる水イボと違い、大人にもうつります。放っておくと、他の部位にもうつってどんどん増えていく場合がありますので、見つけたら早めの治療をおすすめします。

症状

 イボは全身どこにでもできますが、主に手足にできることが多く、足にできたイボは、うおのめやタコと区別がつきにくい場合もあります。また、中年以降の方の顔や頭、首にもイボのようなものがいくつもできることがありますが、この場合はウイルス性ではないイボの可能性がありますので、一度受診してご相談下さい。

当院での治療

 当院では、液体窒素による凍結療法を行っています。1回の治療ですべて治ることは少なく、通常2週間に1回程度の間隔で通院していただいています。ご希望に応じて、漢方の飲み薬も処方しています。

日常生活での注意点

 イボは皮膚にある小さな傷から感染するため、スキンケアにより手荒れやさかむけを治しておくことも有効です。

 
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